ポケモン,BW2,乱数調整,対戦動画


愛称:エクレール

プラス
31-2-30-31-31-31
ひかえめ
HC252 D4
10まんボルト きあいだま めざめるパワー(氷) まもる@じしゃく




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愛称:TX-55

マイナス
31-31-31-29-31-31
いじっぱり
HA252 D4→H252 D156 A100
ギアソーサー ギアチェンジ トリックルーム まもる@メタルコート




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愛称:アラハバキ

ふゆう
31-0-31-31-31-31
おだやか
H252 B182 D76
だいちのちから サイコキネシス サイドチェンジ トリックルーム@メンタルハーブ




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愛称:ミチル

ノーてんき
31-0-31-31-31-31
おだやか
HD252 B4→H252 C180 B76
りゅうせいぐん パワースワップ コットンガード はねやすめ→かえんほうしゃ れいとうビーム おいかぜ まもる@ヤチェのみ




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愛称:シャガ

ふゆう
31-31-31-31-30-31
せっかち
CS252 A4
こおりのつぶて れいとうビーム ぜったいれいど まもる@とけないこおり


愛称:ダイモン

こんじょう
31-31-31-31-31-31
いじっぱり
BD236 H32 A4
ともえなげ→けたぐり じしん れいとうパンチ ワイドガード@どくどくだま




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愛称:ボストン

てきおうりょく
31-31-31-31-31-31
いじっぱり
HA252 D4
クラブハンマー かみくだく ハサミギロチン まもる@たつじんのおび→ヨプのみ
以前から注目していたプラスマイナス。

随分前に捕まえてそのままにしていたギアルがようやく日の目を見ました。

いつもお世話になっているダメージ計算のサイトでのプラスマイナスの計算が間違っていて、H252メタグロスとシャンデラが楽々1発!?とぬか喜びさせられました・・・。

結論から言うと、10まんボルトでH252メタグロスを、わずかに1発退場できないのが一番辛かったです。

ただ、動物ボルトロス並の火力を叩き出せるのは間違いないです。(奴と違って手軽ではないですけどね!)

大嫌いなきあいだまは、でんき、みずじめん、ナットレイ以外には使えなかったですね。

だって4回連続外れは当たり前だし・・・。

博打でサザンドラに撃つ気にはまるでなりませんでした。


ギギギアルは命中85と狭い範囲に泣かされることも多かったですが、速い奴にはトリックルーム、遅い奴にはギアチェンジとなかなかトリッキーな動きをしてくれて、ギアチェンジしなくても、AS252バンギラスやテラキオンなら1発退場できたり、一致じしんをも耐えたり、決して足手まといにはなりませんでした。

Dに多く割いたのは、サザンドラのだいもんじをよく喰らうので、ひかえめC252までを耐えるためです。


砂が流行る(結果的には全然でしたが)ということで、じめん、いわ、かくとうに耐性があるネンドール。

残念ドール、などと馬鹿にされていますが、こいつのサイドチェンジは持てることさえ知らないのか、ボストンと組んででんきやかくとうをバンバン受け流し、ボストンの重い一撃をお見舞いすることもしばしばでした。

個人的名コンビ誕生の瞬間でした。

このDでひかえめC252サザンドラのりゅうせいぐんを耐えますので、物理を相手にすることが多くなると踏み、Bに多く割いています。

ただ、大会が近付くにつれれいとうパンチを持っている奴らが氾濫し始め、肩身が狭くなってきてしまいました・・・。

いばったメタグロスのれいとうパンチで1発退場で、サザンドラにも引くしかありません・・・。


天候対策枠は、ノーてんきチルタリス。

コットンガード+はねやすめやりゅうせいぐん+パワースワップが面白そうだったので、採用。

結果的には、コットンガードは2体から攻撃を喰らうダブル、まして高火力が氾濫する昨今では焼け石に水でした。

またパワースワップもジュエルを持ちだしての1ターンキルが常識の昨今で、2ターンもかけなければならない上、特殊にしか有効でないので、これがあってよかった場面は皆無でした・・・。

仕方なく、おいかぜを入れ、ランドロス(このCのれいとうビームでこいつを1発退場できます)とドリュウズ(同かえんほうしゃで確定2発)を相手にすることを前提にしたわざ構成で作り直したら、相手にするのは晴ればかり・・・。

6体の中で、一番活躍できませんでした・・・。


イッシュのドラゴンキラー、フリージオ。

ランドロスにもプレッシャーがかけられます。

ただ、こおりが有効な奴以外にはぜったいれいどを撃つしかなく(それでもかなり有効ではありましたが)、活躍できる場面が限定的だったので、相手にする奴らは大抵2体同時攻撃持ちとサザンドラなので、ワイドガードができるナゲキに変更。(ローブシンの方が100倍優秀なのは重々承知!ひねくれ者の意地です)


攻撃力はこんじょうで底上げできるので、耐久重視で。

このHで実数値199になり、1/4、1/8ダメージを最小限にできます。

ナゲキのアイデンティティであるともえなげは、結論から言うと、僕は使いこなせませんでした。

外れるし、サザンドラは1発退場できないし、かえってりゅうせいぐんのとくこうを戻す手伝いをしてしまったり、トリックルーム中でも後攻になり、仇にしかなりませんでした。

じしんはかくとう読みでシャンデラが出てきた時に返り討ちするためですが、そんな場面は一度もありませんでした。

こんじょうが発動しないと、メタグロスを半分も削れない・・・。

彼を使いこなすには、時間が足りませんでした。


当メンバーで一番活躍したてきおうりょくシザリガー。

アラハバキと組み、数多くの強敵を一撃で葬り去る姿は、頼もしいの一言に尽きます。

攻撃力は十分なので、かくとうにも一矢報いるため、ヨプのみに変更。

クラブハンマーは急所に当たるよりここ一番で外れることの方が多いので、たきのぼりの方がいいです。

しかし、こんじょうローブシンのアームハンマーでヨプのみ込みでも一撃で葬り去られ、ビギニングカップ本番までず~と、ローブシンに悪夢を見せられることになるのでした・・・。

みずあく両方半減のサザンドラ、ナットレイ、キュウコンの隣に必ずいて、アラハバキにも有効なくさにも不利です。




ローブシンに罪はありませんが、こいつのタヌキ面は見たくありません・・・。

最終的な勝率は3割くらいでした。