愛称:イブ
かんそうはだ
31-31-31-31-31-0
ゆうかん→のんき
HA252→HB252 D4
タネばくだん むしのていこう→まもる キノコのほうし いかりのこな@きあいのタスキ→ラムのみ
愛称:ルプス
ひらいしん
31-6-30-31-31-31
ひかえめ
C252 S212 H44
ボルトチェンジ オーバーヒート めざめるパワー(氷) すりかえ@こだわりスカーフ
世の中には、スイッチトリパ、なんてポケモン語があるそうな。
当時このにわかは、そんな難解なポケモン語の存在など知る由もなかったそうな。
パラセクト、ドータクン、ベロベルトがいる我がメンバーを前に、安易にトリックルームをする人は結構います。
そんな人は、パラセクトの絶好のカモになります。
パラセクトは種族値合計が劣等生な上、
ほのお→6倍
ひこう→4倍
こおり、どく、むし、いわ→2倍
という弱点の多さばかりに注目されがちで、舐めてかかってくる人が多いですが、
みず→無効
くさ、じめん→1/4
でんき、かくとう→1/2
と、雨をさらに出にくくさせる上、我がメンバーに必ず選出されるくさやでんき、若干抵抗力が薄いじめんとかくとう達の盾になれます。
特にくさ1/4は無効よりも有効で、草ロトムに必ずと言っていいほど持たせているくさのジュエルを、シャワーズと交代して無駄に消費させることが可能です。
我がメンバーの外敵である、草、水ロトム、ナットレイをいかりのこなで惹きつけることができます。(ロトムはめざめるパワー炎、氷やトリックに要注意!)
トリトドンにも圧力をかけられます。
また、いばった後のしねんのずつきを吸い寄せながら、シャワーズやギャラドスのなみのりで回復しながら攻撃ができます。(ちなみに、メタグロスに対してのいばるも、いかりのこなで吸い寄せられるんでしょうか?)
これは、同じキノコのほうし+いかりのこな使いのモロバレル、ドーブルにはできない芸当です。
さらに、多分これはあまり知られていないことですが、ふいうちをスカして相棒で攻撃することができます。(キリキザンがちょうはつを持っていたらマズいですが・・・)
当時流行っていた鬱陶しい奴らを丸ごとカバーできるのが、このパラセクトです。
で、図らずもトリックルームをしてくる相手のペースを完全に崩す、という役割も担えてしまいます。
最初は特に何も考えずゆうかんにしていましたが、キノコのほうしやいかりのこなの方が有効な場面が多く、攻撃する暇があまりなかったので、メタグロスの攻撃を一手に引き受ける意味と、じめんやかくとうのいわ技に少しでも強くなるため、のんきにしました。
それでも、いじっぱりA252がいばった後のコメットパンチは耐えられませんが・・・。
出番を間違わなければ、結構な抵抗力で耐えてくれることもあったり、いばる+でんじはクレセリアに好き放題やられたこともあって、きあいのタスキをラムのみに変更しました。
これで、トリックルーム中のモロバレルとの対峙にも有利になれます。
いかりのこな読みで、十中八九のっけからパラセクトを狙って、ほのおやこおりをかましてくるので、試しに入れていたむしのていこうをまもるに変更しました。
初代から好きなポケモンで当メンバー一のお気に入りです。(なのに愛称つけ忘れるなんて・・・)
パラセクトが活躍した対戦の後は、本当に気分がいいです。(実はシャワーズの次に活躍していたりします)
ライボルトのすばやさは、当時結構いて鬱陶しかったスカーフおくびょうCS252氷ロトムを抜いて、オーバーヒートで返り討ちにできるようにしてあります。
でんき対策のはずなんですが、当時はロトム、ボルトロスばかりで、ロトムはでんきじゃないわざが怖く、ボルトロスの隣にいるメタグロスのじしんが怖く、ボルトチェンジで逃げることが日常茶飯事で、目立った活躍はしませんでしたね・・・。
まぁ結構削ってくれるので、まったく役に立っていないわけでもないし、アーケオスなど素のすばやさで負けている高速低耐久を1発退場させられるのは、よかったです。
インターナショナルチャレンジ前は、このメンバーでそこそこ勝率が安定し出したので、満を持して臨もうとしましたが・・・切断者の道連れになってしまったのは、いつも見に来てくださる人はご存じのことと思います。
インターナショナルチャレンジ後、雨対策なのか前述の連中に加え、サンダーも台頭し始め、ライボルトが忙しくなったんですが・・・相変わらずボルトチェンジで逃げてばかり。
いい加減、それを見越してのでんきが怖くなってきました・・・。
また、でんき読みで交代したくても、なみのりをしたい時には交代できない、という欠点も目立ってきました。
このでんき対策枠は、かなり長い期間、考察と検証を重ねました・・・。
当時このにわかは、そんな難解なポケモン語の存在など知る由もなかったそうな。
パラセクト、ドータクン、ベロベルトがいる我がメンバーを前に、安易にトリックルームをする人は結構います。
そんな人は、パラセクトの絶好のカモになります。
パラセクトは種族値合計が劣等生な上、
ほのお→6倍
ひこう→4倍
こおり、どく、むし、いわ→2倍
という弱点の多さばかりに注目されがちで、舐めてかかってくる人が多いですが、
みず→無効
くさ、じめん→1/4
でんき、かくとう→1/2
と、雨をさらに出にくくさせる上、我がメンバーに必ず選出されるくさやでんき、若干抵抗力が薄いじめんとかくとう達の盾になれます。
特にくさ1/4は無効よりも有効で、草ロトムに必ずと言っていいほど持たせているくさのジュエルを、シャワーズと交代して無駄に消費させることが可能です。
我がメンバーの外敵である、草、水ロトム、ナットレイをいかりのこなで惹きつけることができます。(ロトムはめざめるパワー炎、氷やトリックに要注意!)
トリトドンにも圧力をかけられます。
また、いばった後のしねんのずつきを吸い寄せながら、シャワーズやギャラドスのなみのりで回復しながら攻撃ができます。(ちなみに、メタグロスに対してのいばるも、いかりのこなで吸い寄せられるんでしょうか?)
これは、同じキノコのほうし+いかりのこな使いのモロバレル、ドーブルにはできない芸当です。
さらに、多分これはあまり知られていないことですが、ふいうちをスカして相棒で攻撃することができます。(キリキザンがちょうはつを持っていたらマズいですが・・・)
当時流行っていた鬱陶しい奴らを丸ごとカバーできるのが、このパラセクトです。
で、図らずもトリックルームをしてくる相手のペースを完全に崩す、という役割も担えてしまいます。
最初は特に何も考えずゆうかんにしていましたが、キノコのほうしやいかりのこなの方が有効な場面が多く、攻撃する暇があまりなかったので、メタグロスの攻撃を一手に引き受ける意味と、じめんやかくとうのいわ技に少しでも強くなるため、のんきにしました。
それでも、いじっぱりA252がいばった後のコメットパンチは耐えられませんが・・・。
出番を間違わなければ、結構な抵抗力で耐えてくれることもあったり、いばる+でんじはクレセリアに好き放題やられたこともあって、きあいのタスキをラムのみに変更しました。
これで、トリックルーム中のモロバレルとの対峙にも有利になれます。
いかりのこな読みで、十中八九のっけからパラセクトを狙って、ほのおやこおりをかましてくるので、試しに入れていたむしのていこうをまもるに変更しました。
初代から好きなポケモンで当メンバー一のお気に入りです。(なのに愛称つけ忘れるなんて・・・)
パラセクトが活躍した対戦の後は、本当に気分がいいです。(実はシャワーズの次に活躍していたりします)
ライボルトのすばやさは、当時結構いて鬱陶しかったスカーフおくびょうCS252氷ロトムを抜いて、オーバーヒートで返り討ちにできるようにしてあります。
でんき対策のはずなんですが、当時はロトム、ボルトロスばかりで、ロトムはでんきじゃないわざが怖く、ボルトロスの隣にいるメタグロスのじしんが怖く、ボルトチェンジで逃げることが日常茶飯事で、目立った活躍はしませんでしたね・・・。
まぁ結構削ってくれるので、まったく役に立っていないわけでもないし、アーケオスなど素のすばやさで負けている高速低耐久を1発退場させられるのは、よかったです。
インターナショナルチャレンジ前は、このメンバーでそこそこ勝率が安定し出したので、満を持して臨もうとしましたが・・・切断者の道連れになってしまったのは、いつも見に来てくださる人はご存じのことと思います。
インターナショナルチャレンジ後、雨対策なのか前述の連中に加え、サンダーも台頭し始め、ライボルトが忙しくなったんですが・・・相変わらずボルトチェンジで逃げてばかり。
いい加減、それを見越してのでんきが怖くなってきました・・・。
また、でんき読みで交代したくても、なみのりをしたい時には交代できない、という欠点も目立ってきました。
このでんき対策枠は、かなり長い期間、考察と検証を重ねました・・・。