なので、前から興味があったあいつを使ってみるか・・・。
対戦流れ


相手先鋒サマヨール。こちらはマックス。

トリックルームは無駄なので、後学のため試しにじしん。

約18%のダメージ。笑っちまうな・・・。

相手おにび。でも外れる。


こちらたまらず、ハットリくんに交代。相手いたみわけ。


こちら、様子見のためみがわり。

プレッシャーがこんなに鬱陶しく思ったのは、初めてでした。

相手ナイトヘッド。みがわり壊れる。


こちらはねやすめ。相手変える。

出てきたのは、ローブシン。いいようのない虚脱感が襲ってくる・・・。


なので、ここからどうなったのかよく覚えていませんが、最終的にマックスの命を削りに削ったじしんを、ランクルスがたべのこし+じこさいせい+めいそうで嘲笑う、という展開を繰り返します。


完全に頃合を図りそこねた切り札のだいばくはつだったので、見事に約6%を残して耐えてくれました。

さすがランクルス!


ランクルスがいなければ、もしかしたら・・・だったんですが、しっかり控えも2体残っていて、この2回瞑想した要塞になす術などあるはずもなく、降参と相成りましたとさ。




相手構成

先鋒
サマヨール
プレッシャー
ナイトヘッド おにび いたみわけ ?@しんかのきせき(だろう。間違いなく)

中堅
ローブシン
こんじょう(だろう。間違いなく)
すべて不明

大将
ランクルス
マジックガード(だろう。間違いなく)
サイコキネシス めいそう じこさいせい ?@たべのこし


こちら構成
先鋒ドータクン(マックス)
中堅ヤミカラス(ハットリ)
大将フシギバナ(カエラ)