
愛称:エナリオス
マルチスケイル
31-29-31-31-31-31
おくびょう
HS252 B4
エアロブラスト リフレクター ひかりのかべ でんじは@ゴツゴツメット

愛称:ハートレス
いたずらごころ
31-31-31-31-31-0
ゆうかん
HA252 D4
かげうち メタルバースト あやしいひかり ちょうはつ@きあいのタスキ

しぜんかいふく
31-30-30-31-31-31
おくびょう
S252 H140 D60 B56
シードフレア やどりぎのたね みがわり まもる@たべのこし

マルチタイプ
31-25-30-31-15-30
ようき
A252 S248 HD4
しんそく じしん シャドーダイブ げきりん@こだわりハチマキ

愛称:ニケ
しょうりのほし
31-31-31-30-30-31
むじゃき
HS252 A4
オーバーヒート とんぼがえり いのちがけ トリック@こだわりスカーフ

てんのめぐみ
31-31-31-31-31-31
ようき
AS252 B4
いにしえのうた でんこうせっか けたぐり れいとうパンチ@くろおび
ランキング公表が遅れたのは、不正者が1500人近くいたかららしいです。

僕は諸事情でかなり遅れて参加したのですが、普段は出られないトンデモ連中をふんだんに取り入れている人はそこまで多くなく、「これは勝った内には入れられないな・・・」と思う対戦が多かったように思いました。
まぁそんな通常メンバー相手でもいい勝負をしてしまっているにわかですけどね。
なので、一応勝ち数を稼ぐことはできたので、史上初の1650オーバーで600位中盤という結果になりました。
上位は2000オーバーしていて、レートに格差がある何とも嫌な感じではありますが。
普段出番がないトンデモ連中で特に多かったのは、ミュウツー、カイオーガ、アルセウス、ホワイトキュレムで、ランクインしているルギア(意外でした)、グラードン、シンオウドラゴントリオ、ジラーチはそこまで多くなかったです。
しかし、いざ出てこられると、ルギアの驚異的な耐久力、でんじは+てんのめぐみアイアンヘッドジラーチ、ディアルガ、ギラティナの何を企んでいるのかわからない多彩さなどで、結構な確率で負けていましたが・・・。
ちなみに、パルキアは一度も選出されませんでした。
これは玄人中の玄人だな、と思ったのが、ディアルガにステルスロック、ほえる、でんじはで俗に言われる昆布をされたのと、バンギラスとエアームドのステルスロック+すなあらしダメージで転がされた、というのが今思い出しても頭に来る連中です。
後は、アルセウスをわざわざむしにしたむし統一で構成されたメンバーもいたり、カイオーガを主軸にしたみず統一のからをやぶるサクラビスの破壊力に驚かされたメンバーもいました。
今回は、やぎさんから頂いたアルセウスとレミさんから頂いたシェイミを使いたい、という一心で参加し、ヤミラミ以外はすべて頂いたものです。
なので、特に環境を意識することなく、巷ではあまり使われないであろう連中で使ってみたいものを選出しました。
最初に思いついたのが、いのちがけスカーフビクティニことニケ。
種族値すべて100、というの大体のトンデモ連中と同じHと一つ飛び抜けたSから繰り出される207のダメージを問答無用で叩きつける様は、かなり爽快でした。
自分より遅いと踏んでいるミュウツーのシャドーボールをとんぼがえりでアルセウスのしんそく圏内にしつつ、アルセウスに交代でき、このパターンで何体のミュウツーを葬ったことか。
ジラーチに比べてあまり読まれないのか、ニケを前にしたルギアがめいそうをして、まんまとスカーフトリックを決めることもありました。
しょうりのほしによって命中99になるオーバーヒートは、主にジラーチに対して放つつもりでしたが、対峙することは皆無で、主に通常メンバーに対して放つことがほとんどでした。
一番選出することが多かった、当メンバーのMVPとなりました。
次に、戦闘中にタイプが変わる、という汎用性が極めて低く、僕のような人間が使わずに誰が使うのか、というメロエッタ。
AS128からの一致けたぐりで、ディアルガ、ノーマル及びはがねアルセウス、白黒キュレムなどを葬ろうと思い、ステップフォルムに変わるサポートのために選んだのが、両壁マルチスケイルルギアことエナリオス。
以前のポケモンセンターカップで両壁エーフィーが大活躍したことにいい気になって流用したもので、最後のわざは役割的にいいものが思いつかず、泣く泣く大嫌いなでんじはを入れることになりました。
しかしいざ蓋を開けてみれば、ガッチガチなトンデモメンバー相手にエナリオス、メロエッタで二枠も使う余裕はなく、メロエッタは通常メンバーでのたった1回しか出番がなく、エナリオスは耐久に任せてエアロブラスト連発、という当初の目論見から大きく外れてしまったとさ。
唯一いのちがけが無効なギラティナ(個人的に反則だと思うめいそうじこさいせいゴーストアルセウスはまったく頭にありませんでした・・・)はかなり警戒していた相手でした。
大火力が飛び交うのでカウンター技も有効だと思い、ギラティナ対策も兼ねてメタルバーストヤミラミことハートレスを採用。
当初は、メタルバーストで葬った次の奴にHP1からの先制いたみわけを考えていましたが、何故かBW2での教え技には対応しておらず(まぁ当然か)、泣く泣くあまり好きではないあやしいひかりになりました。
ハートレスと対峙して、安易に積み技(以降、罪技)をする人などまったくおらず、そのまま突っ込まれてしまうことがほとんどだった(例外は前述の昆布ディアルガ)ので、ちょうはつの出番は皆無でした。
性格補正+A252のかげうちでも、ギラティナのみがわりを破壊できないのは誤算でした・・・。
メタルバーストはカイオーガ、グラードン、ホワイトキュレムにポンポン決まり、運がいいとあやしいひかりの連続自滅で2体を葬ることもあったりの想像以上の活躍で、アルセウス、ニケと共に僕の定番選出となりました。
やぎさんから頂いたアルセウスはようきということもあり、以前のポケモンセンターカップで辛酸を舐めさせられたハチマキしんそくカイリューを真似て使いました。
その他のわざはテキトーに選んだもので、しんそくとじしん以外はほとんど使わず、前述のエアームドに手も足も出なくなりましたとさ。
エアームドがちらほら見受けられたのは、玄人さんたちによるアルセウス対策だったのかもしれませんね。
ただ、並の耐久の奴なら7割以上持っていくので、ニケやハートレスで削った奴らをバシバシ葬る様は、流石トンデモルールの人気No,2の実力でした。
個人的に思い入れが深いレミさんから頂いたシェイミ。
俗に言われるやどみが+まもる+たべのこしで、シェイミより遅い奴に対しては非常に頼もしい存在になり、限定的ではありましたが意外な活躍をしてくれました。
ちなみに、H140で理想的と言われる実数値193になります。
シードフレアの4割とくぼう2段階ダウンも凄まじく、半減はおろか1/4でも押し切ることができるほどでした。
何とかお二方から頂いた2体を活躍させることはできましたが、今思えばメロエッタを選ばず、ぴーすたーさんから頂いたダークライを選ぶべきだったかな・・・。
おくびょうだったら考えたんですが、ひかえめだったもので・・・。申し訳ありません・・・。
あらためて、貴重なトンデモ連中をくださったお三方、ありがとうございました。

僕は諸事情でかなり遅れて参加したのですが、普段は出られないトンデモ連中をふんだんに取り入れている人はそこまで多くなく、「これは勝った内には入れられないな・・・」と思う対戦が多かったように思いました。
まぁそんな通常メンバー相手でもいい勝負をしてしまっているにわかですけどね。
なので、一応勝ち数を稼ぐことはできたので、史上初の1650オーバーで600位中盤という結果になりました。
上位は2000オーバーしていて、レートに格差がある何とも嫌な感じではありますが。
普段出番がないトンデモ連中で特に多かったのは、ミュウツー、カイオーガ、アルセウス、ホワイトキュレムで、ランクインしているルギア(意外でした)、グラードン、シンオウドラゴントリオ、ジラーチはそこまで多くなかったです。
しかし、いざ出てこられると、ルギアの驚異的な耐久力、でんじは+てんのめぐみアイアンヘッドジラーチ、ディアルガ、ギラティナの何を企んでいるのかわからない多彩さなどで、結構な確率で負けていましたが・・・。
ちなみに、パルキアは一度も選出されませんでした。
これは玄人中の玄人だな、と思ったのが、ディアルガにステルスロック、ほえる、でんじはで俗に言われる昆布をされたのと、バンギラスとエアームドのステルスロック+すなあらしダメージで転がされた、というのが今思い出しても頭に来る連中です。
後は、アルセウスをわざわざむしにしたむし統一で構成されたメンバーもいたり、カイオーガを主軸にしたみず統一のからをやぶるサクラビスの破壊力に驚かされたメンバーもいました。
今回は、やぎさんから頂いたアルセウスとレミさんから頂いたシェイミを使いたい、という一心で参加し、ヤミラミ以外はすべて頂いたものです。
なので、特に環境を意識することなく、巷ではあまり使われないであろう連中で使ってみたいものを選出しました。
最初に思いついたのが、いのちがけスカーフビクティニことニケ。
種族値すべて100、というの大体のトンデモ連中と同じHと一つ飛び抜けたSから繰り出される207のダメージを問答無用で叩きつける様は、かなり爽快でした。
自分より遅いと踏んでいるミュウツーのシャドーボールをとんぼがえりでアルセウスのしんそく圏内にしつつ、アルセウスに交代でき、このパターンで何体のミュウツーを葬ったことか。
ジラーチに比べてあまり読まれないのか、ニケを前にしたルギアがめいそうをして、まんまとスカーフトリックを決めることもありました。
しょうりのほしによって命中99になるオーバーヒートは、主にジラーチに対して放つつもりでしたが、対峙することは皆無で、主に通常メンバーに対して放つことがほとんどでした。
一番選出することが多かった、当メンバーのMVPとなりました。
次に、戦闘中にタイプが変わる、という汎用性が極めて低く、僕のような人間が使わずに誰が使うのか、というメロエッタ。
AS128からの一致けたぐりで、ディアルガ、ノーマル及びはがねアルセウス、白黒キュレムなどを葬ろうと思い、ステップフォルムに変わるサポートのために選んだのが、両壁マルチスケイルルギアことエナリオス。
以前のポケモンセンターカップで両壁エーフィーが大活躍したことにいい気になって流用したもので、最後のわざは役割的にいいものが思いつかず、泣く泣く大嫌いなでんじはを入れることになりました。
しかしいざ蓋を開けてみれば、ガッチガチなトンデモメンバー相手にエナリオス、メロエッタで二枠も使う余裕はなく、メロエッタは通常メンバーでのたった1回しか出番がなく、エナリオスは耐久に任せてエアロブラスト連発、という当初の目論見から大きく外れてしまったとさ。
唯一いのちがけが無効なギラティナ(個人的に反則だと思うめいそうじこさいせいゴーストアルセウスはまったく頭にありませんでした・・・)はかなり警戒していた相手でした。
大火力が飛び交うのでカウンター技も有効だと思い、ギラティナ対策も兼ねてメタルバーストヤミラミことハートレスを採用。
当初は、メタルバーストで葬った次の奴にHP1からの先制いたみわけを考えていましたが、何故かBW2での教え技には対応しておらず(まぁ当然か)、泣く泣くあまり好きではないあやしいひかりになりました。
ハートレスと対峙して、安易に積み技(以降、罪技)をする人などまったくおらず、そのまま突っ込まれてしまうことがほとんどだった(例外は前述の昆布ディアルガ)ので、ちょうはつの出番は皆無でした。
性格補正+A252のかげうちでも、ギラティナのみがわりを破壊できないのは誤算でした・・・。
メタルバーストはカイオーガ、グラードン、ホワイトキュレムにポンポン決まり、運がいいとあやしいひかりの連続自滅で2体を葬ることもあったりの想像以上の活躍で、アルセウス、ニケと共に僕の定番選出となりました。
やぎさんから頂いたアルセウスはようきということもあり、以前のポケモンセンターカップで辛酸を舐めさせられたハチマキしんそくカイリューを真似て使いました。
その他のわざはテキトーに選んだもので、しんそくとじしん以外はほとんど使わず、前述のエアームドに手も足も出なくなりましたとさ。
エアームドがちらほら見受けられたのは、玄人さんたちによるアルセウス対策だったのかもしれませんね。
ただ、並の耐久の奴なら7割以上持っていくので、ニケやハートレスで削った奴らをバシバシ葬る様は、流石トンデモルールの人気No,2の実力でした。
個人的に思い入れが深いレミさんから頂いたシェイミ。
俗に言われるやどみが+まもる+たべのこしで、シェイミより遅い奴に対しては非常に頼もしい存在になり、限定的ではありましたが意外な活躍をしてくれました。
ちなみに、H140で理想的と言われる実数値193になります。
シードフレアの4割とくぼう2段階ダウンも凄まじく、半減はおろか1/4でも押し切ることができるほどでした。
何とかお二方から頂いた2体を活躍させることはできましたが、今思えばメロエッタを選ばず、ぴーすたーさんから頂いたダークライを選ぶべきだったかな・・・。
おくびょうだったら考えたんですが、ひかえめだったもので・・・。申し訳ありません・・・。
あらためて、貴重なトンデモ連中をくださったお三方、ありがとうございました。