という、とても残念な情報を入手しました。

情報提供者の許可が出たので、記事にしていきます。
ブレロさんが大会主催側に問い合わせをしたそうで、その返信内容をブレロさん自身の言葉で公開してくれています。

主催側から、返信内容をそのままインターネット上に公開しないように、という注意を受けた為、このような形を取っています。


ブレロさん、情報提供ありがとうございました。




さて、公式サイトを見直してみたら、先の大会は世界規模(インターナショナル)だった、ということに今更気づいた僕がいます。


(日本国内限定の大会です。PGLの海外版からは参加できません)


じゃあ公式サイトのこの記述は一体何?

まぁそれはともかく、世界規模で5万人の定員を設けていたことにも今気づきました・・・。

しかし、参加者数は9020人、とランキングと同時に公開されました。

国内のみならず世界的に大人気のポケモンの公式大会で、しかも全世界対象にしては、少な過ぎるような気がします。


テトさんから、ランキング対象内の人が9020人なのでは?というヒントを頂きましたが、それなら大いに納得ができます。

参加者数がぴったり5万人だったと仮定して、切断などの理由でランキング対象外となったのは、40980人。

実に4/5の内の大多数の参加者が、少数(と信じたいが)の切断者の道連れになった、ということになります。

まぁ推測の域は出ませんが・・・。


で、さらにタチが悪いのは、切断した側とされた側の区別がつかない、ということは、切断された側も、(存在するのであれば)ポケモンブラックリストに認定されてしまう、ということです。


これは果たしてどうなんでしょう・・・。

例えるなら、有罪か無罪かわからないからお前らみんな犯罪者だ!という裁判のようですね。


さて、こんな逆境でも楽しむ方法を考えてみるか・・・。